お知らせ

社会保険厚生年金の保険料率が改正されます

2012.09.14 印刷

平成24年9月分(同年10月納付分)から厚生年金の保険料率が変更となります。

給与計算をされる際にご注意ください。

 

(新)平成24年9月分から16.766%(労使8.383%ずつ負担)

(旧)平成24年8月分まで16.412%(労使8.206%ずつ負担)

 

[具体例]

標準報酬月額30万円の被保険者の場合

 

(新)平成24年9月分から

50,298円(労使25,149円ずつ負担)

 

(旧)平成24年8月分まで

49,236円(労使24,618円ずつ負担)

 

よって、標準報酬月額30万円の被保険者一人当たり25,149円から24,618円を差し引いた531円が、毎月労使双方で負担が増えることとなります。 

 

今回の保険料率は平成24年9月分から平成25年8月分まで適用されます。

 

平成16年の年金改正制度により、毎年9月分から保険料率が0.354%ずつ上昇していき、平成29年9月以後は18.3%に固定されることになっています。

 

なぜ保険料率が上がっていくのかというと、高齢者社会を背景に、厚生年金の保険料の負担者に比して年金の受給者が増加傾向にあるためです。

当然このまま保険料率を上げ続けると現役世代の負担が増え続けます。そこで、平成16年の年金制度改正により、平成29年9月で保険料率の上昇を頭打ちにし、その範囲内で給付を調整していく考え方へと変わりました。

 

同様に国民年金保険料は毎年4月に280円ずつ上昇し、保険料が16,900円になるまで段階的に引き上げられていくことになります。

 

以下をクリックすると日本年金機構のサイトへ移動しますので、参考にして下さい。

 

■参考サイト

保険額表(厚生年金保険と協会けんぽ管掌の健康保険)

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